シアリスの効果の特徴

病室

シアリスは日本では2007年に承認されたED治療薬ですが、2013年にはそのシェアを4割にまで伸ばしています。
その人気を決定づけている特徴は、持続時間が非常に長時間にわたることです。
シアリスは有効成分の含有量により、5mg・10mg・20mgの3種類が販売されていますが、20mgであればその効果は36時間持続します。
したがって、週末の金曜日に服用すれば、週明けの月曜日まで新たに服用する必要がありませんから、服用のタイミングを気にすることなくセックスを楽しむことができます。

これだけの長い持続時間が実現したのは、有効成分であるタダラフィルがブロック状の分子構造をしていることにあります。
タダラフィルは、その分子構造から体内に吸収するまでの時間は3時間程度かかりますが、血中濃度を長時間維持できる特性を持っているのです。
また、その作用は他のED治療薬と同様に、PDE5と呼ばれる酵素の過剰分泌を阻止し、血行を促進することで勃起を促す仕組みに変わりありません。

また、シアリスは食事やアルコールの影響を受けにくいことも大きな特徴です。
食事については、800kcal未満であれば、その直後に服用しても効果が半減することはありません。
また、お酒についてはアルコールの影響で血行が促進されますから、体質によっては副作用が出やすくなるものの、飲みすぎなければリラックス効果をもたらすため問題はありません。

そもそも、シアリスは副作用が出にくいことも大きな特徴です。
一般的にED治療薬を服用した人の7割程度は、ほてりや頭痛、動悸、息切れといった副作用を実感します。
シアリスの場合は3割程度ですから、極めて低い発生率であることがわかります。
ただし、心臓病や糖尿病、腎不全の既往歴があったり、治療中で併用禁忌薬を服用している場合、シアリスを服用できないこともありますので注意が必要です。

シアリスは長い持続時間に加え、食事やアルコールの影響を受けにくく、副作用が発生しにくいことが特徴です。
その効果を最大限に発揮するためには、用法を正しく守ることが大切であることは言うまでもありません。

飲みすぎてEDに!そんなときにもシアリスは効く?

シアリスの大きな特徴は、服用後の有効性が36時間と長いことです。
他のED治療薬よりも持続性が高いので、性行為中の薬効が切れる心配がありません。
また焦りやプレッシャーも感じる必要がないので、思う存分セックスを楽しむことができます。

さらにシアリスのメリットはそれだけにとどまりません。
一般的なED治療薬は食事の影響を受ける傾向があり、2~3時間ほどのインターバルを設けないと、服用効果が発揮されません。
調査によると、食後直ぐの服用では、効果が半減するとも言われています。

一方シアリスの場合は食事の影響を受けにくくなっており、高脂肪の食事を摂っても、効果の低減は起こりにくいわけです。
それ故、デートなどで食事をした後に、雰囲気が良くなってホテルへ直行することになっても、安心できると言えます。
吸収が早ければ、それだけ効果を早く実感することができるからです。
但し、食事の影響が少ないとはいえ過剰な摂取は身体には良くありません。
それ故、800キロカロリー以下に抑えておくことが望ましいわけです。

シアリスの効果を確実に発揮するには、空腹状態が最適だと言われています。
また食事の2時間くらい前に服用すれば、ベストなタイミングで効果を発揮できるわけです。
それ故、デートに出かける前の服用が推奨されます。一般的なED治療薬は作用時間が短いので、食事前の服用は適していません。
但し36時間の持続効果があるシアリスであれば、普段通りの生活リズムで服用できるわけです。

また食事同様に、アルコールの影響も受けないので、安心してお酒を楽しむことができるのも魅力です。
お酒には心を落ち着ける作用もあるので、リラックスしてセックスを楽しむことができるわけです。但しやはり飲みすぎには注意が必要です。